若輩者さん mr_osaminさん
>自宅の古いデスクPCをLinuxで作り変えた方が、構築している感があって、
>楽しめる気もします。
それです。それ。 パソコンをいじってみたくなっただけなんです(笑
>なので、Alix3D2のような(非力な)CPUでも十分動作するんでしょうね。
ですね。 実用的にはそういう類が正解と思います。 今回は、単なる趣味です。
モノラルアンプx2は、チャンネルセパレーションの観点からすると、優れているはずなんですけどね。
ケースや電源を2系統用意する必要があるので、自作では積極的にはやりたくないですけど・・・
若輩者さん
>簡単に言い換えると、ネットワークオーディオプレイヤーを自作するっていうことでしょうか。
そういうことになりますね。
手持ちで余った古いPCがあればそれにMPDをインストールすれば、見事リサイクルになりますね。
>>静音PCが欲しかった
>それは分かります。
DENONもDNP-720SEあたりが最近、実売2万円を切ってきたのでこれも良いと思います。
デジタル出力(光)も備えているので、好みのDACと組み合わせることも可能ですね。
>最低、AKI.DACを繋ぐだけでも大丈夫っていうところが良いですね。
まさしく私がそうです。
写真添付しますが、HUBの下にあるのがVoyageMPD StarterKitで、その下がAKI.DACを使った
トランス式USB-DACです。
筺体の大きさはW100*D180*H30くらいでとても小さいです。
発熱もほとんどありません。もともとFA用基板らしく耐久性もあるようなので、
24時間つけっぱなしです。
たかじんさん、mr_osaminさん
簡単に言い換えると、ネットワークオーディオプレイヤーを自作するっていうことでしょうか。
DENONとかが安いのを出していますけども、それを考えても、自宅の古いデスクPCをLinuxで作り変えた方が、構築している感があって、楽しめる気もします。
>静音PCが欲しかった
それは分かります。
夜、寝る時に、音量を絞って聴いていると、私のデスクトップPCのファン音が気になってしまいます。NASを持っているのと、寝室外にデータサーバがある
ので、ネットワークプレーヤ買おうかなと思ったこともあるのですが(DENONとかが2万くらいで出してますよね)、実はCDプレーヤを持っていなかった
ことに気付いたので、お金はそちらに行ってしまいました。
>手持ちのUSB-DACがあれば、音響機器メーカーのトランスレータよりも低コストで環境構築ができる
最低、AKI.DACを繋ぐだけでも大丈夫っていうところが良いですね。
SANSUIを直して繋いでから、自作意欲が戻ってこないので、ちょっとパソコン方面に浮気してみるのも、悪くないかも、と思ったりしました。一応、この土日で、作りかけだったものは作り上げてしまいましたが、音は、勝負になっていないです。
ただ、
モノラルを2台作って、モノラルで作る意味がどれほどあるのか確かめるという当初の目的は達せられました。実はまだ、プリアンプ(トーンコントロールとセレクタ)を作っていないので使いにくいのですが・・・。
正直、ちょっと横着してオペアンプにバッファ付けただけにしては、悪くはなかったです。(ディスクリートの回路も設計してますが、実装してません。)でも、悪くないというだけで、特に良くもないです。
わざわざ、モノラルにする必要は、あまり感じませんでした。なので、これからはまたステレオ1筐体で製作していくことにします。
オリンピックの選考発表に間に合ったので、それでロゲ会長のTokyo!を聴きました。
凄く嬉しいですが、2020年って、30代になってしまいます。少し、複雑な気分。
たかじんさん
MPDのプロセスはとても軽いですし、原理的にはデータを読んでUSBへ転送するだけなので
CPU使用率も低いと思います。
なので、Alix3D2のような(非力な)CPUでも十分動作するんでしょうね。
(500 MHz AMD Geode LX800)
私もMPDの構築にPCを検討したのですが、静音PCが欲しかったのとコスト面から考えて
StarterKitを選択した次第です。
ファンレス、コンパクト、低消費電力と良いことづくめです。
今は円安で少し値上がりしましたが、ヤマモト・ツール・ワークスさんではディスカウントセール中で、ケース込で\15,000です。
http://www.ytw.co.jp/catalog/product_info.php?cPath=38&products_id=102
>静音PCとiphoneの組み合わせで、この音が聴けるなら結構いいかもしれません。
PCトランスレータ専用機はオーディオ機器になるので、音楽を聴くためにPCを立ち上げるという行為から解放されます。
また、手持ちのUSB-DACがあれば、音響機器メーカーのトランスレータよりも低コストで環境構築ができるのもメリットと思います。
本日は、以前に遊んでいたpcにMPDを入れて聴いてみました。
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2012/11/ubuntu-studio-x.html
既に、このときにubuntu studioが入れてあったので、そのまま使いました。
Xwindowを殺して、telnetインストール。 telnet上からmpdをインストール。
sambaもいれて、windowsマシンからmp3データをごっそり転送。
クライアントにはGnome Music Player Clientというソフトを使いました。
音がでるまで2時間くらい、設定ファイルやらviの使い方(笑 を堪能して、ようやく
聴ける状態になりました。
このパソコン pentium4の3.0GHzでものすごいパワーです。 mpdでappleLossressを
再生させても1%くらいしかCPUパワーを使っていません・・・
メモリ使用量も全タスクで4%程度 無駄が多いですね。
ちなみに音質の感想なのですが、Windows7+WASAPI出力と比較すると、あまり変わらな
かったです。静音PCとiphoneの組み合わせで、この音が聴けるなら結構いいかもしれません。
mr_osaminさん まるはさん
>先日、ヤフオクで落札したマランツのSM6100SAとの組み合わせなんですが
なるほど。 この世代のマランツは電流帰還アンプになっていますよね。
マランツは、たまにローコストモデルで、とても良い音の機器がありますから、
あたりなのかもしれません。
>妥当な所なのでしょうかね。
加工費は妥当なところかもしれませんね。 いわゆるワンオフな訳で。
>こんなイメージになるのではないかと考えています。
おぉ シンプルでカッコいい。
>単音を聞こうとして、オシロでは波形が出ているのに聞こえなかったら・・・
確かに。 いや、でも12kHzくらいは聞こえるんじゃないでしょうか。。。
デジタル的に、すぱっと聞こえなくなるのではなく、徐々に感度が落ちていく
ので、少し音圧を上げれば聞こえると思いますよ。 ちなみにDACが44.1kHzだと
20kHz以上は出てこないので、正弦波と矩形波のテストの意味はないです(笑
fs 96kHzとか192kHz、もしくはアナログのSGが必要です。
まるはさん
>出せない額ではないですし、自作の見栄えから考えると
>妥当な所なのでしょうかね。
まぁそうですね。
>どのような仕様なのか期待しています。
http://yokensaka.com/blog/index.php?itemid=2630
こんなイメージになるのではないかと考えています。
>フロントパネルのボタン1個、というのが、なかなかおしゃれですね。
丁度、オーディオからAVブームに変わった時代の産物のようで、
定価が安い割に出来が良いと今だに中古でも人気があるようです。
>標準ケースの加工賃として、この値段はどうなの
出せない額ではないですし、自作の見栄えから考えると
妥当な所なのでしょうかね。
どのような仕様なのか期待しています。
>先日、ヤフオクで落札したマランツのSM6100SAとの組み合わせなんですが
フロントパネルのボタン1個、というのが、なかなかおしゃれですね。
まるはさん
HPA-12のケース(加工オーダー)ですが、タカチに見積もりを取ったところ
概算が出てきました。
ケースの大きさ、加工点数などにより変動するようですが、私の場合、
ケースが1万、加工賃が1.3万、計2.3万でした。
標準ケースの加工賃として、この値段はどうなの?
と思いましたが、今一度最終見積もりをとって発注してみるつもりです。
今だバラック状態のHPA-12、プリアンプとしての優秀さも実感しているところです。
先日、ヤフオクで落札したマランツのSM6100SAとの組み合わせなんですが、
弦楽器のつややかな音色がたまりません♪
>ところで、皆さまは、ブラウン管テレビの(スピーカーではなく、機械自体から出る)音を聴いたことがありますでしょうか。
子供の頃はブラウン管のテレビでした。当たり前ですが。古いのは当然ながら真空管でした。
親戚の家の床の間にあったのは白黒でした。丸いツマミを引いて電源を入れて、ぼぉっと
光ってくるのが嬉しかった?のと、電源を切って最後に白い点?が真ん中に残るが
これまた楽しかった思い出があります。
木目調の4本足のテレビの裏板?の隙間から見えるオレンジ色の物体を
覗き込んでいた覚えがあります。飽きもせず日課だったらしいですが(笑
しかし、テレビの音声以外の音がしていたかどうか覚えていません。
ということは高調波は聞こえていなかったのでしょうね。
数年前まで17インチのT管のモニターを使っていました。
単に壊れず動いていたから使い続けていたわけですが。
電源いれた直後はしばらくキーンという感じの音がしますが、それ以降に音がしていたかどうか
これまた覚えがありません。というか歳とって聞こえないだけかもしれませんが。
ただ、子供ころを思い出すと、特定の場所で奇妙な音というか耳鳴りみたいな音がしていた覚えはあります。
夏休みなど親戚の家に行って何故か朝と夕方に妙な音がしていたのですが、それが長い間
なにか分かりませんでしたが、10年前くらいに、猟犬の練習場?が近くにあったと知って、
驚きました。そういえば複数の犬の吼える声がしていたのは覚えていますが、あの耳鳴りのような音が
犬笛の音だったのかなと思います。
でも、中学生もなるとそんな音も聞こえず、犬の声くらいしか分からなくなっていました。
>例えば、12kHzとか13kHzで聞こえる範囲の音の正弦波と方形波を聴き比べると
単音を聞こうとして、オシロでは波形が出ているのに聞こえなかったら・・・何かショックが大きいような
気がします。
若輩者さん まるはさん
例えば、12kHzとか13kHzで聞こえる範囲の音の正弦波と方形波を聴き比べると
音が違って聞こえます。 わずかですが。
正弦波と方形波の違いは、高調波成分が含まれているか否か。 その高調波は2倍、3倍、4倍・・
つまり、12kHzだと、その2倍の24kHzや3倍の36kHzなどが含まれているかどうかの違いです。
この違いが判る以上は、20kHzで急峻にカットするという行為は、自然界の音から一部しか
録音していないということになってしまいます。 そういう事が段々と判ってきて、
見直されたからこそ DSD(SACD)やdvd-audioが策定されました。
ちなみに、アナログテープは高域が徐々に落ちるものの 50kHz近くまで録音されています。
そのままアナログミキシングされてLPレコードにした場合も30kHzくらいまでは
入っていることがあるらしいです。(フラットにという意味ではありません)
CDが44.1kHzになった理由は、カラヤン(指揮者)が演奏したベートーベンの第9番が
1枚のディスクに入るようにと時間がきまって、データレートも幾つか候補があった
中から44.1kHzが選択されたというのは、結構真実に近い話だと思っています。
カラヤンは、当時のSONYの社長と仲がよく、また立地条件からPhilipsの決定権のある方々とも
交流があったといわれています。 また、カラヤンの第9は、他の指揮者の演奏より、
ゆったりと時間がかかる演奏でした。 この74分の名演奏をどうにか12cmディスクに収め
ようと努力した結果なんだと思います。
ところで、CDとSACD(dvd-audio)の違いは、DVDとBDの違いほど一般人には体感することが
できず、新フォーマットの優位性があまり見られないというのはとても残念な話です。
まるはさん
>ちなみに、私は耳が悪いせいか?残念ながらMHz帯を聞くことができません。
>実はもっと上の周波数も音としてではなく振動として感じるように思えます。
これについては、様々な説があるみたいです。
医学・生理学的には、20Hzから20kHzまでしか“耳は”捕らえられないそうです。だから、CDのサンプリングレートは、44.1kHzなんだそうです。細かいことはちょっと分かりかねますが。
高域を人間が感じているのか感じていないのかは、正直なところ分かりませんが、高周波を発生させるテストなどで自分の耳を試してみると、20kHzなんて
聞えた験しがありません。これ以上の周波数帯しか含まれないソースを再生出来て、尚且つ、出力を物凄く上げることが出来れば、本当に何も感じないのか否
か、判断出来る気がします。
ところで、皆さまは、ブラウン管テレビの(スピーカーではなく、機械自体から出る)音を聴いたことがありますでしょうか。
子供の頃、小学校から家に帰ってきたとき、母親がパートに行っているか否かは、このブラウン管の音で判断出来ました。大人になってから知りましたが、ブラ
ウン管テレビというのは、水平同期信号を周囲に撒き散らしており、それは15kHzぐらいらしく、子供には聞こえるピーとか、チーという音を発生させてい
たそうです。いわゆる、モスキート音というやつではないかと思います。
今はもう、私はその音を聞けなくなりましたので、歳を取ってしまったようです。
もし、まだ家に、古いブラウン管テレビがありましたら、音量ゼロにして、その水平同期信号が聞こえるかどうか、試してみると面白いと思います。
>出力のDCバランスが崩れたのでしょうか。
そうです。というより一部のトランジスタの足を間違えておりました・・・。
確か、+12V近くが掛かったはずです。4ohmのユニットだったので、36Wですね。入力をグランドと100kohmで繋いでいたのに、電源を入れたと
たんに、ポッと小さな音がして、何だろ思った瞬間、ユニットが赤熱しているのに気付きました。すぐに電源カットしましたが、煙と異臭が部屋に漂ってしまい
ました。
1個105円のジャンクスピーカーユニットなので、懐は痛みませんでした。それからというもの、最後の最後まで、無極性電解を介さずには、ロードを繋がなくなりました。
あの時、もし嬉々としてDIATONEやJBLを繋いでいたら、と思うと、恐ろしいです。
出力からコンデンサを取り除いたアンプを作る時は、プロテクト回路は必須だと思います。
プロテクト回路と遅延ミュート回路は、たかじんさんの示されているような簡易な回路で十分だと思っています。リレーで音が劣化する云々より、高いスピーカーを吹っ飛ばすことの方が怖いです。
>SpiceのAC解析を見ると、どう見ても高域(MHz域)がよろしくない状態になっている自作のアンプ設計図があるのですが
ちなみに、私は耳が悪いせいか?残念ながらMHz帯を聞くことができません。
シミュレートの超々高域で発振状態になってしまっても、回路の要所に小容量のコンデンサの追加なり
最悪、実装ではフェライトビーズの追加など対応策はあると思います。
(スナバ回路、ここではラグリード型位相補正というのが正しいのでしょうか)
私も思い違いから、HPA-12の帰還の位相を進めてしまい、どうして発振するのかなぁと思った大失敗があります。
その時の音はえらく高音がきつめでしたが、エージングも何も電源いれたばかりだったので、
これは変な音だなと思いました。
たかじんさんのブログのコメント欄で教えていただきましたが、人間は100KHzの音?は聞こえる帯域ですが、
実はもっと上の周波数も音としてではなく振動として感じるように思えます。
実際のところ、私はデジタルアンプ系が苦手です。
ちょっと聞いた感じでは、アタック音もよく高域も伸びている感じがするのですが、言葉では
表現しにくいような、雑味というか、ざらつくというか、聞いていると何か居心地が悪い感覚に
襲われてしまいます。
でも、測定結果は、たいがいの公表されているアンプでは、フラットすぎて、そんな周波数まで
減衰しなくていいのかというようなレベルです。
とまぁ、気難しいことをだらだら書きましたが、要は気持ちよく音が聞けるといいわけです。(笑
幸いなことに、安価で今までの聞いてきたことを覆すようなヘッドホンアンプが登場しています。
たかじんさん、ぺるけさんをはじめ、10人に近い方々が様々な手法で回路を公表されています。
有難いことですし感謝しています。
>ジャンクスピーカーユニットが、火を吹いたのは、良い経験になりました
派手なことをされていますねぇ。
出力のDCバランスが崩れたのでしょうか。
知人でk式アンプに凝り固まっている方がいらっしゃいますが、
プロテクション回路はおろか、AC100Vのヒューズも音が悪くなるとか言われて使わず、
事故が起きてからでは遅いのですが、そういった事を想定も経験もないのかもしれないから
平気で出来るのかなと思って、非常に怖い思いをしました。
こんばんは。みなさん。
なにやら、凄いスピードで進んでいますね。
>600Ω:300Ωとか、600ΩCT:600ΩCTならペアで3000円くらいで落札できるときもあります。
3000円なら買いですね。 タムラはST-48とはまた違った繊細な音を奏でます。
ずっと聴いていたくなる心地よさ。
ヘッドホンアンプが、信号トランス1つに乗っ取られるとは(笑
>I/V変換でも使ってみたいですね。
いいアイデアですね。 低域の特性がどうなるのか分かりませんが、試す価値はあるように
思います。
>つまり、シミュレーション結果は、あまり良くなかったわけですか。
シミュレーションのよさと、難しさがあって、回路をしっかりと理解した上でシミュレーション
しないとなりません。 計算結果をどう捉えるかは案外難しいものです。
>ジャンクスピーカーユニットが、火を吹いたのは、良い経験になりました・・・。
トランジスタも火を吹きますよ。 コンデンサは爆発。 感電すると、骨がみえる。 ッてことはないか。
危険なので、気をつけてくださいね。
>SpiceのAC解析を見ると、どう見ても高域(MHz域)がよろしくない状態になっている
数MHzになると、ちゃんとトランジスタの特性も使用するものに合わせたものを選択する必要が
あります。 あとは、位相余裕もみて、総合的に判断した方がよいかもしれません。
位相余裕が少ない場合は、発振に至らなくても、音が非常にキンキンして
良くないことが多いです。
aizzakさん
>行くならLUNDAHLですか!
思いもよりませんでした、もう完全に突き抜けてしまうので、
見えませんw
あ、喜びの涙で濡れているからかも・・・
タムラは、入手先がかなり限られていて、
新品ならノグチトランス(秋葉:通販あり)
http://www.noguchi-trans.co.jp/
中古はヤフオクしかないと思います。
型式は、1次側、2次側のインピーダンスが決まればおのずと絞られてきます。
値段はいろいろですね。
600Ω:300Ωとか、600ΩCT:600ΩCTならペアで3000円くらいで落札できるときもあります。
人気の型式でなければペアで5000円くらいが相場感かなと思います。
たかじんさんのレポートの通り、コア容量の大きいものが狙い目ですね。
mr_osaminさん
こんばんは。
タムラ、魅力ありますね。 トランスでこれほどの音を聴かされると上を狙いたくなりますね。
I/V変換でも使ってみたいですね。
でもたかじんさんのレポートではコスパはST-48を上回るのは難しそうなので行くならLUNDAHLですか!
でも・・・どれ使って良いのかわからないので行けません。 勉強して解ったときには・・・行くかな? 値段が問題ですね。
まるはさん
>オークションで転売する人がいる
そうですよね。通電のみ確認しました、音の確認はしていません、ノークレームノーリターンで、と書けば、SANSUI AU-907Fの名だけで、ある程度の価格にはなります。
怖いです。
>綺麗な波形と素晴らしい解析結果が
全くその通りです。評判の良い、もしくは自分で作ったことのある他人様の回路は、シミュレーション結果も素晴らしいです。
私のような初心者が設計すると、まず素晴らしいものにはなりません。
>高域で波打っている有様で
つまり、シミュレーション結果は、あまり良くなかったわけですか。
しかし、実装してみると、致命的な問題はない、と。
アナログテスタ、デジタルテスタ、熱電対、ジャンクスピーカーユニット、素肌だけで、これまで測定をしてきましたが、そろそろオシロを手に入れないと限界かもしれません。
ジャンクスピーカーユニットが、火を吹いたのは、良い経験になりました・・・。
若輩者さん。
>SANSUIのサポートが、2000円+300円で、回路図を販売しているモデルもあるようです
なるほど。それだけ需要があるというわけですか。情報ありがとうございます。
もっとも、
>海外のサイトで回路図を見付けましたけれども
しっかりと見つけました(笑
カンマが見え辛いですが、抵抗などの数値は、数字の間隔で、
4.7Kなのか47Kなのか、だいたいの値は分かりました。
>そう考えると、実は、ジャンク品も悪くない・・・ってことはないでしょうか
昨日、店の前を通りかかったので、入ってみました。まだAU-907Fが売れ残っていました。
しかし値段はそのまま詳細も分からないので店員に聞いてみました。
(正確には意地悪く)
オークションで転売する人がいるから、この値段です、と言われてしまいました。
音が出るかも分からないし、確認もさせてもらえない物に1万円は出せないなぁと
いうことで、さっさと見切りました。
非常に残念ですが、せめて多少の不具合ながら動作品を入手したかったらです。
回路図を入手していても、正しい動作状況が分かっている物が1台手持ちで
あるのなら、(それか借りるか)比較する事で故障原因を突き止めることもできますし
調整も可能ですが、全く見た事もないし、正しい動作状況なのか分からない物では
膨大な時間と費用がかかり、直るあてもないので、諦めた次第です。
>こういった場合、過渡解析の結果を信用してしまって良いものでしょうか
私は詳細な設計など出来ませんので、作ってみて耳で聞いて、時には測定してという事で
納得します。
これだけでは説明になりませんが、
「フルディスクリートヘッドホンアンプ基板 HPA-12」をLTspiceでシミュレート
した事があります。
なるほど、綺麗な波形と素晴らしい解析結果が出ていました。
ちなみに私のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/pyro100/e/68d57894993b896def4d3ba6d2a6388a
その前の自分のブログの書き込みで、実は「ラグリード型位相補正」をシミュレート
させてみました。
しかしながら、結果は高域で波打っている有様で、これはどうしたものかと
思いながら以前に作った自作基板を指定どおりの容量と抵抗値の部品で
追加して聞いてみました。
それまでに十分にエージングさせて聞き込んでいるので、いつもの曲を
聞くと、なるほどと納得してしまいました。
明らかに変化していますし、高域歪みも聴いただけでは感じられませんし、
逆に伸びやかな感じを受けました。
http://blog.goo.ne.jp/pyro100/e/12ffc99593f670ee36dfc72c34b9827d
私のつたない経験ですので、正しいとは言えませんし、明らかに間違っているかも
しれませんが、まずは作ってみて聞いてみて、それから何が悪かったのかと検討した
結果、改良されていってはいかがでしょうか。
aizzakさん
お次はいよいよ、TAMURAですぜw
まるはさん、私もはじめまして。
SANSUIのサポートが、2000円+300円で、回路図を販売しているモデルもあるようです。
私は、最初は、海外のサイトで回路図を見付けましたけれども、スキャンの解像度が低く、定数が見えませんでした。正直に言えば、回路図が美しかったので、注文してしまいました。
そう思うと、ジャンク品とは言え、2300円割高になってしまったことになりますよね・・・。
ただ、それ込みでも、勉強になるはずですし、山水のトランス2個を外せれば十分にもうけものだと思いました。
そう考えると、実は、ジャンク品も悪くない・・・ってことはないでしょうか。
トランジスタ以外は交換が利くような気もします。最悪、互換品なら、音は出るようになるかと思います。
ひとつ、こちらの熟練の方々に質問したいことがあります。
SpiceのAC解析を見ると、どう見ても高域(MHz域)がよろしくない状態になっている自作のアンプ設計図があるのですが、8ohmスピーカーの等価
回路を負荷に矩形波を入力しても、若干のリンギングはあるものの発振には至りません。1kHzの入力では、クリップ直前でも0.1%程度の歪率です。
こういった場合、過渡解析の結果を信用してしまって良いものでしょうか。
もし、必要であれば、回路図ないし、Spiceのファイルを提示します。
若輩者さん、はじめまして。
アンプの修理の書き込みを読ませていただきました。
意欲的で、凄いことだと思います。
近くのハードオフにsansuiの907があるんです。
電源入りました。ジャンク扱いで、これしか書かれていませんでした。
他のアンプを見ると、右音出ません、とか、ノイズ入りますなどと
書かれているのに、これだけは電源だけという事で、相当
難ありかなとにらんでいます。
それで捨て値で安ければいいのですが、けっこうな値段で
二の足を踏んでいますし、修理に手間とお金がかかりそうなので
行くたびに眺めるだけにしています。
しかし、そっと持ち上げてみると重いですね。
買ったとして、場所取るし、修理のため分解となると、
それ以上に場所が必要なので手を出さない方が自分のためと
言い聞かせています。(笑
たかじんさん
こんばんは。
ST-48聴いてみました。
良いです。
レンジは狭い感じでやや大味な感じですが音の広がり方や空気感、十分に細かな音まで聞き分けられる解像度。スピード感はないけれどしっかりしたアタック音。
聴いていて楽しいです。
入力に使ったのはAKIDACではないですが、これはちょっと反則気味かもしれませんね。
こんな簡単な「回路」でこの音は。
たかじんさんの着眼には恐れ入ります。
たかじんさん
掲示板の存在に、今気が付きました。
過去のブログ記事にコメントしてしまうより、こちらにすべきでした。申し訳ありませんでした。
初書き込みということで、一つだけ。
SANSUIの謳い文句に、ダイヤモンド差動というのがあり、検索したら、たかじんさんのブログが上位に出てきました。動作点の片側がプラスよりになるの
でコレクタ損失が一致しない、ということだったかと思います。秘蔵のマニュアルを見ていたら、フォールデッドカスコード回路を間に挟めば良いのではないか
と思いました。
試しに組んでみて、LTSpiceでシミュレーションしたら、発振を止めるのが大変でしたし、それほど歪率も低くできませんでした。(±12V電源、
4ohm負荷、1kHz、30Wで、0.2%ぐらいでした。)上手く出来たら、秋月の24Vスイッチング電源で作ってみようと思ったのですが、初心者には
きついみたいです。出直してきます。
話の流れを無視してすみませんでした。
まるはさん
>タカチのHPに書いていました。
>ケースだけなら、ネット販売店に注文するようになるようでした。
そうみたいですね。
加工済みケースの注文受付は販売店でも受け入れ可能みたいです。
結局、セミオーダーなのでメーカーで加工したケースを販売店の流通ルートで届けるという
ことだけのようです。
販売店に加工賃のマージンが乗っているのかどうかはわかりませんね。
>ただ、ケース内部の専用ステーなどは、エスエス無線のHPにしかなくて
>ここしか注文できそうにないのが難点です。
そうなんですか?
たぶん、他の販売店でも取り寄せ可能なので、メールや電話で問い合わせしてみると良いと思います。
やっぱり思わぬところでハードルがありますねぇ>ケース
加工をどこかに依頼しようと思った瞬間にこれですから・・・
>終段が2SC1815では、壊れます。
ですね。 純A級ベースでお願いします。
タカチのHPに書いていました。
ケースだけなら、ネット販売店に注文するようになるようでした。
ただ、ケース内部の専用ステーなどは、エスエス無線のHPにしかなくて
ここしか注文できそうにないのが難点です。
ほかにも、ケース流用ということで、大阪のデジットにも
ADCケースキットなるものがあったようですが、
そもそもここって共立が通販でデジットのも扱うように
なっていたと思うので入手できるかどうかがわかりません。
まるはさん
>ジグソーの方で見させていただきました(笑
あら(笑)
>タカチ直販が定価?なのか、秋葉の店が安売りだけど送料が
直販は行っていないらしいので、代理店、販売店を指定してほしいと連絡がきています。
私はマルツパーツを指定しました。
加工済み商品がお店に届いてそこから通販もしくは店頭受け取りになるかと思います。
mr_osaminさん
>中身は既に詰まってますから。
>パワーアンプです。
名前を見て、往年の名機を思い出しました。
もっとも球アンプでしたが。
ジグソーの方で見させていただきました(笑
>いよいよ電子ボリュームですか?
やっとみなさんの最後尾から走り出しました。
>ユニークな筺体になりそうですね!
タカチ直販が定価?なのか、秋葉の店が安売りだけど送料が
いくらになるのか、はたまたHPはあるもののカートなどないので
メールで問い合わせて銀行送金してと、今の時代となると
やっかいです。
>いやぁ、見積もり見てビックリでした(汗)
一品物となると、こんな値段になるのでしょうねぇ。
CAD機械での加工代やら手間代やら入れると、それほど高く
なるとは。
ことぶきんさん
大体の値で動きます(たかじんさんの手前、あまり偉そうな事は言えませんが)
かくいう私は、±8.5V仕様を±12Vで動かしておかしいなぁおかしいなと
やってましたから(真似なさらないように
終段が2SC1815では、壊れます。
DIGIFI-10を箱に入れてみました。
お手軽手抜きのABS樹脂を切って瞬間で留めて、最後はネジ留めです。
上蓋はそこらにあった、バインダーを切ってつけました。
塗装は、この雨ですから当分の間、だめでしょうね。。
たかじんさん、お返事ありがとうございます。
コンデンサ耐圧、気をつけます。
G6A-274Pの高感度型は見つけたらそっちにしたいと思います。
ちょっとパーツ揃えるのに時間がかかりそうなのが悔しいです(お財布事情)
ケース待ちの基板で今日もHPA-12で聴いています。
Rコアトランスも手元に届きましたので、準備万端です。
リヒター/バッハ マタイ受難曲を聴いています。
最高!
アーメン♪
たかじんさん
>>VoyageMPDをiPhoneで操作し、ボリュームはAppleRemote
>操作系はアップルで固めましたね。
あ、確かにそうですね。
意識していませんでしたよ。
>MPDは評判が良いようですね。そのうちPCベースで試してみようと思っています。
UNIX環境なので、WindowsやMacしか使ったことが無い方にはとっても敷居が高いようです。
Viエディタの使い方1つとっても「実際使ってみたが、とんでもない代物だ」と
言われる方もw
ドライバーの組み込みでカーネルの再構築などする場合はちょっと面倒ですが、
先人がいろいろと環境整備を進めてくれているので、それを入手して設定するだけで
ほぼ問題なく動作します。
ありがたや、ありがたや。
たかじんさん
http://nps1.jp/ordermade/audio.html
ここの、プリメインアンプ、DAコンバーターはアルミ削り出しとかではなく、
板金折り曲げ加工らしいですが、これで6万くらいだそうです。
ぺるけさんの1Uプロジェクトの安価、簡単編ですと、奥澤のケースを使っていますが、
http://www.op316.com/tubes/1u/build.htm
これだと、恐らく3,000円程度だと思います。(もちろん要加工ですが)
タカチがどれくらいの見積もりになるか、ちょっと期待しています。
mr_osaminさん
>いやぁ、見積もり見てビックリでした(汗)
びっくり価格がでましたね。
確かに立派に見えましたが、そこまでとは。。。
>VoyageMPDをiPhoneで操作し、ボリュームはAppleRemote
操作系はアップルで固めましたね。
MPDは評判が良いようですね。 そのうちPCベースで試してみようと思っています。
ことぶきんさん
>終段のエミッタ抵抗 R18~23を10Ω
>アイドリング電流調整 R16を10Ω
とりあえず、そのくらいで行ってみましょう。 最終的には流れる電流をみて
R16を調整したほうが良いと思います。
>G6A-274Pに変更した場合 720Ω(680+39か750)
まずは、抵抗をつけずに組んでみて、電圧を見たほうが良いと思います。
また、G6A-274Pには高感度型と低感度型があります。
コイル電流の少ない高感度型の方が発熱が少なくて良いです。
12V品の高感度型だと、12.5mAですので、 電源電圧が±12Vだと合計で24V
リレー電圧が12Vなので、抵抗にかかる電圧が12V
よって、12V÷12.5mA=960Ω となります。
リレー電圧はあまり正確ではなくても大丈夫ですから1kΩで良いと思います。
それと、忘れるところでしたが、C80、C81、C82、C83のケミコンの耐圧は16Vが必要です。
回路図のまま10V耐圧だと破裂してしまいますね。
>さきほど、ネットで例の会社に見積もり依頼してみました。
いやぁ、見積もり見てビックリでした(汗)
要求レベルが高いのか低いのかわかりませんが、一番リーズナブルな板金折り曲げ加工ですら
ちょっと予算に見合わない感じでした。
極端な話ですが、フルスペックで20万とか言われましたし(笑)
予定変更で、タカチの標準ケースで使えそうな型式で追加加工の見積もり依頼をしました。
やっぱり特注品はハードルが高そうです。
タカチでもダメなら奥澤かな。
たかじんさん
変更点でイマイチ自信がないので…
終段のエミッタ抵抗 R18~23を10Ω
アイドリング電流調整 R16を10Ω
リレー抵抗
指定の秋月リレー 960Ω(910+51か1k)
G6A-274Pに変更した場合 720Ω(680+39か750)
で大丈夫でしょうか?
まるはさん
私もいよいよケース手配です。
さきほど、ネットで例の会社に見積もり依頼してみました。
経過などまたご紹介させていただきます。
まるはさん
>なにやら、豪華なケースが写っていますが。
これは違います。
中身は既に詰まってますから。
パワーアンプです。
>部品発注で、ばたばたしています。
いよいよ電子ボリュームですか?
>丁度、測定器のような縦長のケースで、パネルにLCD用の穴を開けて
ユニークな筺体になりそうですね!
>mr_osaminさん
なにやら、豪華なケースが写っていますが。
私の所にも基板とトランスが届いていまして、
部品発注で、ばたばたしています。
ケースは、あえて基板を横置き縦積みにしてみようと思っています。
丁度、測定器のような縦長のケースで、パネルにLCD用の穴を開けて
目隠しとして小技を使うつもりです。
たかじんさん、みなさま
HPA-12+VOL-12+SEL-12の組み合わせにて、HPA-12のヘッドホン出力をプリ出力として
パワーアンプに接続しました。
結果は良好です♪
これで、Rコアトランスが到着すればケーシング可能になりました。
ヘッドホン出力はスイッチ付きジャックで出力先を切り替える予定です。
VoyageMPDをiPhoneで操作し、ボリュームはAppleRemote
これでいきます。
たかじんさん
抵抗のW数、気をつけます。ありがとうございました
ことぶきんさん
>12vに上げても回路定数はそのまま、終段エミッタ抵抗と
>保護回路のリレー抵抗だけ変更でOKなんですね。
最終段エミッタ抵抗は、アイドリング電流が20~30mAくらいなるように
設定してください。 おそらくその値で、ほんわか暖かい状態になると思います。
保護回路のリレー抵抗ですが、http://nw-electric.way-nifty.com/blog/HPA-12tips.html
のTIPS-3が参考になります。
R= 3.5V÷コイル電流 の3.5Vの説明がなかったのですけど、
±電源の電圧 - リレーの12Vです。 15.5v-12v = 3.5Vと計算していました。
今回は24v-12v なので R= 12V÷コイル電流 で計算すれば良い事になります。
ただし、電圧が高いので抵抗の許容損失も大きくしなければなりません。
1/2Wから1Wの抵抗が必要かと思います。
>ハンドニブラー、ホールソー、ステップドリル
長く工作していて、これほしいなと思いつつ
なかなか買えない物もありましたが、結局そろって
しまいました。
あとは、ケースに穴を開けてリーマーで広げたあとの
バリを取るのが手間なので、バリ取りナイフ、なるものも
買ってしまいました。
そのむかし、ANNTEX製のを持っていたのですが、無くして
しまったのが悔やまれて、国産のを買いましたが、
刃の部分がくるくる回ってしまうので、最初使い方が
分かりませんでした。
>今回はケース流用を考えてリサイクルショップ巡りをしています
一昔前のコンポは、それこそ山のように売っているのですが、
今ひとつといった具合の物ばかりです。
結局、昔ながらの「アンプ」というのを買うのが一番
手っ取りはやいのかもしれませんが、最近減ってきている感じが
します。
お高いですよね…
ハンドニブラー、ホールソー、ステップドリルは欲しいけど
値段で躊躇していまだに細めのドリル群とリーマーでなんとかしてます
ケース自身もデザインとか放熱とか考えるとどんどん高く…
なんで今まではYMかMBで済ましてきました
今回はケース流用を考えてリサイクルショップ巡りをしています
1~3kでトランスやスイッチごとゲットって目論見でw
でも実際は全然です。あーハードオフが徒歩圏にあればなぁ…
たかじんさん
12vに上げても回路定数はそのまま、終段エミッタ抵抗と
保護回路のリレー抵抗だけ変更でOKなんですね。
リレー抵抗の計算は過去記事漁ってみます。
mr_osamin さん こんばんは。
>思考がグルグル巡り巡って同じ質問になってしまったようです。
いえいえいえ。 色んな可能性があって、あれこれと書いていたように思いますから
混乱させてしまいましたね。 申し訳ありません。
>なぜなら、どんな道具が必要かということすら全く思いつかないからですね。
そうですね。 普通のドリルセットだと、RCAジャックの穴の大きさも空きませんし。
リーマーとかだと、仕上げを綺麗にするのは意外と難しい。
ホールソーが必要??? シャーシーパンチなる工具もあるとか。。。
四角い穴には、ハンドニブラー?
工具だけでいくらかかるんだろう・・・ と悩みはつきません。
たかじんさん
>>HPA-12のヘッドホン出力をパラって、プリ出力には使えないのでしょうかね?
>ええっと。 以前、電圧が同じくらいだから使えるって書いたような・・・
>正直、普通に使えると思います。
すいません・・・
思考がグルグル巡り巡って同じ質問になってしまったようです。
ですよね、
自己矛盾してますw
アレです、平衡出力のことも考え始めてからバッファ回路が云々となってしまって、
混乱してしまいました。
>電子工作で、一番大変なのが金属加工(ケース加工)と思っているのは私だけ
>じゃないんですね。 ちょっと安心したような気分です。
金属加工が必要とわかった瞬間、誰しも一瞬思考停止になると思います。
なぜなら、どんな道具が必要かということすら全く思いつかないからですね。
mr_osaminさん
>HPA-12のヘッドホン出力をパラって、プリ出力には使えないのでしょうかね?
ええっと。 以前、電圧が同じくらいだから使えるって書いたような・・・
正直、普通に使えると思います。
電子工作で、一番大変なのが金属加工(ケース加工)と思っているのは私だけ
じゃないんですね。 ちょっと安心したような気分です。
たかじんさん
とりあえず、差動バッファ回路の接続まできたんですが・・・
HPA-12のヘッドホン出力をパラって、プリ出力には使えないのでしょうかね?
連動スイッチ付きヘッドホンジャックを使って。
まるはさん>
>mr_osamin仕様 もう一丁。最近これよく出るねぇって。
オイオイw
豆腐じゃないんだからw
製作初心者を観察していると、躓くのは基板への部品取り付けは割と順調に進むのですが、
・電源、ボリュームの配線
・ケース加工
はハードルが高いようです。
私の場合、差動プリの配線等、少し例外的な質問をさせていただいていますが、
結局、配線と基板間の整合性の問題です。
これらと、ケーシングの情報が集まってくれば敷居が下がる気がしています。
>おおよそ50%くらいまでに留めておくべきです
おっしゃるとおりです。
逆に、どこまで電流を減らして安定したVFになるか。
恐ろしく適当です。
90パーセントからだらだら下がる奴と、15パーセントでも
安定したままのと。
いったい、品質とはどうなっているのかと思ったしだいです。
同じロットだから、始末が悪いです。
ちなみに、10年前の話ですが玉を打って当たりが出ると余計に?玉が出る
機械の制御回路基板を見ていたときの話ですが。
LED1個当たり50mAも流していて、これじゃ切れるだろうと思ったのですが、
別のメーカのを見ても平気で40mAから60mAも流していました。
何故なのでしょうねぇ。明るいから???
でも、定格って何?と思ったしだいです。
つっこみどころが山のようにある話ですが、さらっと流して下さい(笑
>大穴が・・・(苦笑)
上からプラ板貼ります(進化のない話だなぁ)
>一旦仕様が決まったら、その発注履歴データを公開して
加工会社の人がこう呼ぶことでしょう。
mr_osamin仕様 もう一丁。最近これよく出るねぇって。
そうなるといいですね。
まるはさん
>YM-300 YM型薄型メタルケース
高さが50mmなのでギリギリ収まりそうですね。
大穴が・・・(苦笑)
>発注希望(まずは見積もりが先でしょう
一旦仕様が決まったら、その発注履歴データを公開して
オーダーできるようにするだけで随分楽になるかもしれませんね。