teru さん
さすがです。 ありがとうございます。
Yosyos さん
PCM5122も良いDACだと思います。
ただマスターモードで動かすにはi2cで沢山レジスタを設定しないといけないような気がしますね。
ドライバは、外人さんが作ってくれているので、それを使ってしまう
のはありだと思います。
基板上のEEPROMはHATって仕組みに対応させるためのものだと思います。
いや、ちゃんとソースコード読んでいないですけど。。。
yossan さん
情報ありがとうございます。
NFSとcifsマウントで音はどの程度変わりましたでしょうか?
以前に私が試したとき、期待したほどでもなかったなぁ という印象しか残っておりません。
SDカードにデータを保存してローカルで(LANを外して)聴いたときは
かなり差がでたと記憶しています。
USBメモリにデータを入れて再生すると音が良くないという意見もありますね。
使いこなしで良くも悪くもなるのかもしれません。
miyashin さん
dateコマンドで取得できる時計を表示するのはできると思いますよ。
ただRaspberryPiはRTCを持っていないので、時間をわすれてしまいます。
ntpから時刻を持ってくれば解決すると思います。
mr_osaminさん
RK27(27型)は、そんなに悪いボリュームではありませんよ。
20万円クラスのアンプにも採用されていたくらいです。 その上の40型と
聞き比べると、やはり負けてしまうとは思いますが。
実はボリュームの抵抗値と、前段のアンプ(OPAMP)の関係も重要です。
前段が真空管であれば100kΩもしくは250kΩが良いと言われています。
前段がOPAMPなら50k~5kくらいです。
私が以前に実験したとき、JRCの5532との相性では20kΩが一番私の好みでした。
10kΩまで下げると力がなくなってきます。
S/N比のスペック重視なら抵抗値は低い方が有利ですが、音を聴くとそうではありません。
miyashinさん
たかじんさんのスクリプトに手を入れる必要があるので、どこまで説明するかが
難しいと思うのですが、ヒントということで...
先頭のほうのimport文がいろいろあるところに以下の文を追加
import datetime
時刻を表示したいタイミング (例えば停止中なら if self.state == STOP: の所)の
表示処理を以下の日付,時刻表示に置き換える
self.line1(datetime.datetime.today().strftime(" %m-%d %H:%M:%S "))
ちょうど16文字になるようにすると今まで表示していた文字のクリアも
兼ねるので良い感じになります。
スクリプトで間違えがあるとmpd clientから接続できなくなったりしますので
気を付けてくださいね。
こっちに引っ越しされてるんですね。
まだほしいものがあるので、よかったです。
http://www.easyaudiokit.com/
mr_osaminさん
残念ながらHPにアクセス出来なくなっているようです。
Yosyosさん
藤原さんの「DAC51X2 MINI BPLUS」をベースにしてみるのは?
PCM5122もPCM5102に負けず外付け部品は少ないので、音質は別として自作できないことは無いと思うのですが、Hifiberry DAC+ PROに乗っているEPROMが曲者ですね。
ドライバーがシリアルをチェックしてそうな…
teruさん、ありがとうございます。
残念ですね。貧乏なのでチープに極めたいのですがw
たかじんさんの記事を読むと、マスターモードになれるDACは少ないのですね。
PLLでクロックを作って、DACとRpiのスレーブモードの両方に供給したら、効果はあるのでしょうか?
少なくとも原発振の周波数を切り替えができれば、Rpiの源発振のキリが悪い状態は回避できますよね。
初めまして、Archphileのセッティングで大変参考にさせていただきました。
以前にどなた様かがNFSのマウントでお悩みになっていたかと思われますが
私は何とか出来ましました。
各自設定以外雛形通り
-----------------------------------------------
#NFS Share
xxx.xxx.xxx.xxx:/mymusicdir
/mnt/nas-nfs nfs4 ro,noauto,x-systemd.automount,x-systemd.device-timeout=10,rsize=8048,wsize=8096
------------------------------------------------
で下記のコマンドでリブート
-------------------------------------------------
systemctl enable rpcbind
systemctl enable nfs-client.target
systemctl enable remote-fs.target
-------------------------------------------------
NASはReadyNASですので皆様のとは若干違うかも知れません。
もう解決済みかも知れませんが
参考になればと思い投稿させていただきました。
Yosyosさん
私も気になったのでTIのページでPCM5102とPCM5122のデータシートを見てみたのですが、
PCM5122はBCK, LRCKがInput(Slave), Output(Master)になるのに対して、PCM5102は
BCK, LRCKはInputのみですので、マスターモードにするのは無理っぽいです。
PCM5102にMCLKを入力したい、なんてことを本ちゃんサイトの掲示板に書き込みしてしまいましたが、PCM5122と違って、LRCK等は出力にはなれないのでしょうか?
ブロックダイヤグラムには外に向かう矢印が書いてあったので、少し期待したのですが…
Rp2 sabreberry runeaudio の組み合わせでハイレゾを楽しんでおります。また、有機ELディスプレイを取り付け表示させているのですが、その表示を時計にすることはできないものでしょうか?!よろしくお願いいたします。
たかじんさん
度重なる困難は、もう慣れっこかもw
と、VFA-01で気に入った音楽を聴きながら気分転換してますから大丈夫ですw
と、
>ノイズは、外部からの飛び込みでしょうか。 それとも、定常的にハムノイズが乗っている
ような感じでしょうか。
後者です。ちょっと袋小路に入っています。
なので、気を取り直してALPSのRK27使っていたんですが、どうも音が良くないなぁと思い
ボリューム抵抗を外して入力を直結し、DAS-703ESの可変出力に繋いだら俄然良くなりました。
703ESにはAPLSのデテンドがついているみたいですが、これはもう入手困難ですし。
RK27はいままで多用していたんですけど、みなさん印象どうですかね?
ギャングエラーは少ないと思いますが、消えてしまう音も結構ある感じで・・・
となると本命は電子ボリュームかなと思っています。
電子ボリューム対応のDACでもいいですし、アッテネーターは高価なので腰引けちゃいます。
mr_osaminさん
一難去ってまた一難 ですね。
MUSES72320が破壊していたのは痛いですね。 この時期、静電気が発生しやすいので
改造しているときに何か起きたのでしょうか。。。
ノイズは、外部からの飛び込みでしょうか。 それとも、定常的にハムノイズが乗っている
ような感じでしょうか。
ボリューム基板からアンプの入力まで距離が長いようでしたら、シールド線を
使うという手も効くかもしれません。 あとは、VOL-12基板の裏面にFET入力のOPAMPを
実装して、バッファー出力を使うのも1つの手段と思います。
よっしーさん
解決したようで良かったです。
『[1599] SabreBerry+で中域が出ない』ですが、自己解決いたしました。
貴重な場を頂き、失礼いたしました。
たかじんさん
はじめまして。
2月12日にスイッチサイエンスさんからSabreBerry+を購入しました。
RaspberryPi 2B、Volumio 1.55で利用していますが、はじめは問題なく素晴らしいサウンドでしたが、RaspberryPiをリブートすると音の中域が全く出ず、ソースによっててはボーカルがほとんど聞こえない状態になってしまいました。
その後、電源を断ってから起動すると正常に音が出たりしたのですが、今では完全に中域が出ない状態になってしまいました。
別のRaspberryPi 2Bでも試しましたが駄目で、SDも別のものに変更し、新規でVolumioを入れても同じ現象でした。(『Hifiberry』『sndrpihifiberry』設定です)
はんだをやり直したり、RCAジャックも付け替えたりしてみましたが駄目でした。
手持ちの別のサウンドカード(PCM5122)は問題なく再生出来ています。
他にやるべき部分がありましたらどうぞご教授ください。
この掲示板に相応しくない投稿ですが申し訳ありません。
たかじんさん
MUSES72320を交換してみました。
音出ました。
やっぱり死亡していたようです・・・(汗)
スピーカー出力にかなりのノイズが乗っていますが、これは別対策として。
引き続き調査します。
たかじんさん
VOL-12単体で動作させてみました。
結論から言えば、NGでした (^^;
ということは・・・
MUSES72320死亡説が有力か?
VOL-01基板が手元にあるので、引きはずして交換してみようかしらん。
mr_osaminさん
その通りです。 表現が分かりにくくてすみません。
47kΩは、変えなくてもメニューにセレクタがでるだけで
動作検証には支障ありません。
たかじんさん
つまり、VOL-12単独で動かす環境ということですよね。
J7の47KΩも変更しないと。
>ただ、今ままで動いていたなら、MUSES72320がご臨終という可能性も
>なくはないですね。。
そうなっていないことを祈りたいです・・・
mr_osamin さん
すみません。 情報が抜けていました。はずすのは、SEL-12とVOL-12を
繋いでいる制御信号のほうです。
もちろん音声信号も直接VOL-12に入力しないと音は出ません。
ただ、今ままで動いていたなら、MUSES72320がご臨終という可能性も
なくはないですね。。
VOL-12とVFA-01を繋いでいる音声信号の配線が長いと、ハムノイズを拾い
やすくなりますが、まったく音が出ないってことはないと思います。
たかじんさん
>なるほど。 一度SEL-12の配線を外してみてはいかがでしょうか?
>VOL-12の根元からです。
VOL-12の根元から引き外して、直接入力をVOL-12に接続するという意味ですよね。
了解です。
ただし、VOL-12とSEL-12間の配線は以前から動作していた配置だったので不思議です。
ですので、VOL-12とVFA-01間の配線が長いからかなとも考えていたところです。
引き続き調査してみます。
ちなみに、ボリューム抵抗経由で直接VFA-01に入力してあげると、良音で鳴っております♪
mr_osamin さん
なるほど。 一度SEL-12の配線を外してみてはいかがでしょうか?
VOL-12の根元からです。
配線が長くてシリアル信号がなまって、MUSES72320が反応できていない
可能性が考えられます。
配線の長さは30cmくらいで検証していますが、配線の種類によって
浮遊容量など違うので、ためしに外してみる、というのが良いと思いました。
たかじんさん
追伸です。
VFA-01の単独の出音ができたので、VOL-12(+SEL-12)と接続を行いました。
PROT-12より±12Vを給電しています。
リレー駆動抵抗の差し替え後、リモコン操作による入力切替もうまくいっています。
LCDの表示もOK。
と、VOL-12の出力をVFA-01の入力へ接続してみました。
VFA-01側はJ-FET入力なのでそのままの接続で問題ないと判断しました。
が、アンプ側の出力が得られないでいます。
VOL-12側はLCDが入力音声信号に反応してるので入力側の問題ではないと思います。
VOL-12-VFA-01間の配線を触るとスピーカーからハムノイズが出てくるので、
VFA-01の信号径路の問題でもなさそうです。
MUSES72320の信号出力側の問題ではないかと思うのですが、何か思いつくところがあれば
教えてください。
たかじんさん。ありがとうございます。
秋月とマルツで購入したものは0.085mAと0.10mAでしたので使えますが、千石で購入したものはいずれも0.21mAでした。
knkn59 さん
書き忘れていました。最大値は0.15mAくらいにしておいて下さい。
たかじんさん。ありがとうございました。
購入したE-101が、なぜか0.21mAに偏っていたので、少し悩んでしまいました。
knkn59 さん
定電流ダイオードはJFETと一緒の構造といわれています。
Idssのバラつきがあるのと同じ。
電流の大小ですが、特にどちらが有利というのは無いと考えています。
あえて言うなら、電流が高めの方が高域特性が伸びると思います。
(ごく僅かですので、全然気にしなくて良いです)
たかじんさん。いつもお世話になります。
VFA-01で使うE-101ですが、実測すると0.085から.0.21までかなり幅がありました。
もちろん左右はペアになるようにしますが、使い方としは、電流が少ないほうが良いのでしょうか?
回路図はあまり理解できておりませんのでよろしく尾根ぎいたします。
mr_osaminさん
>はい、PRT-01からですね。どこか接続しやすいポイントありますかね?
電解コンデンサの足から取るのが理想的ですね。
そこが共通インピーダンスが最も少ないポイントになるからです。
配線は、基板の裏から取り出す形になります。
たかじんさん
>電源は、VFA-01から取るよりもPRT-01のC1,C2近傍から取るほうが良いと思います。
あ、また記述間違えていました。
はい、PRT-01からですね。どこか接続しやすいポイントありますかね?
VFA-01へつなぐコネクタのどちらかから±V、GNDをひっぱれば良いでしょうか?
>沢山電流を流している場合は5Vレギュレータに小さなヒートシンク(アルミ板など)を
つけた方が良いかもしれません。
なるほど、通電したときに様子を見てみます。
電子ボリュームのほうが良い結果がでるのではないかと期待しています。
mr_osamin さん
そうですね。
SEL-12のR1~R6はリレーのコイル電流の制限抵抗なので電圧が変わると調整が必要です。
電源は、VFA-01から取るよりもPRT-01のC1,C2近傍から取るほうが良いと思います。
それともう一点、VOL-12のU5(5Vレギュレータ)の発熱が増えると思います。
5V電源で一番電流が多いのはLCDのバックライトです。バックライトに
沢山電流を流している場合は5Vレギュレータに小さなヒートシンク(アルミ板など)を
つけた方が良いかもしれません。
自己レス訂正です。
VFA-01+VOL-12+SEL-12の組み合わせです。
また、抵抗については、SEL-12のR-1~R-6についての記述です。
たかじんさん
VFA-01とVOL-01を組み合わせようと考えています。
12V給電なので、VOL-01側の抵抗を交換(1K)するとして、
電源の配線は、VFA-01基板のどちらかからV+、GND、V-をVOL-01基板側に引っ張れば良いですか?
kens さん
おっしゃる通りです。 最近のDAC-ICはデータ受信が始まったり、終わったりした
瞬間に大きなポップノイズを出さないようにミュートする機能がついているものが
多いのです。
このミュートのタイミングはIC内部で決まっているので、データが入力されてから
ミュート解除されるまでの時間に音が入っている場合に曲の頭カケが起こります。
ES9023は、ソフトにミュートを解除しているようで、より長い時間、
完全なミュート解除までに時間がかかっています。
CD(ディスク)を作る場合に、こういった問題が起こるので、最低でも0.3秒
程度は無音時間をもうけるのが普通なのですが、ライブ録音盤など前の曲との
無音時間が一切ないというものも存在します。
どうしても気になるようでしたら、音声編集ソフトで曲の先頭に0.3秒ほどの空白を
追加するという手もありますね。
BBG+Botic環境で接続するI2S-DACによって、曲の先頭が欠けて再生されるファイルがありました。
現象は問題のファイルとI2S接続するDACの組合せで100%再現しています。
そのファイルはmoraで購入したMISIAさんのニューアルバム「LOVE BEBOP」88.2kHz/24bitハイレゾ版の8トラック目「明日はもっと好きになる」です。
I2S接続DACはSabreBerry+ではありませんがES9023を搭載した基板で、LINUXCOMさんのBBBブリッジ基板を介してMCLKをDACに入力しています。
但し、接続するDACをLINUXCOMさんのRBD-02+HG(PCM5102A)と交換すると、問題のファイルを再生しても曲の先頭が欠けることはありません。
RBD-02+HGもBBBブリッジ基板からのMCLKで動作させて確認しています。
Boticの設定は変更ありません。
ハードに詳しくはありませんが、接続するDACの癖によってこのようなことが起こるんですね。
たかじんさんのリクエストなら100倍の重みがあると思います!!
9018Q2C・DAC期待しています。
たかじんさん
>電源や筐体、アナログ回路がしっかりしたDACは、やっぱりイイですよね。
アンプかと誤解するような電源部やツインモノのアナログ回路など驚くばかりです。
RPi+Sabreberry+のようなコンパクト設計とは対極にあると思いますし、
今の時流とはかけ離れた存在ではあると思いますが、出てくる音に魅了されます。
>私も25年前のCDプレーヤー、30年前のスピーカーを現役でつかい続けています。
もうメーカーが作れない製品でしょうから、大事に使っていきたいものですね。
CESでPanasonicが発表した、SL-1200Gが予価$4,000だそうです。
驚きです。
買えません(笑)
yseki118さん
>私だけでなく、皆さんからのリクエストがあれば、作者さんも対応の方向に動いて下さると思います。
なるほど。
私もリクエストしたい案件があるような、ないような。。。
mr_osaminさん
DAS-702ES 懐かしいですね。 いまも動作するものを良く入手できましたね。
DACに限らず、オーディオ製品は情熱をもって設計されたモデルの良さは
あると思います。
いちおう20kHz以上の音は聴こえないというのが一般論ですし、電源や筐体、
アナログ回路がしっかりしたDACは、やっぱりイイですよね。
私も25年前のCDプレーヤー、30年前のスピーカーを現役でつかい続けています。
目下の目標は、28年前のA級アンプAX-Z911の音を超える事です(笑
lightMPDのBBB・i2s対応は、作者さんに以前お願いしたことがあるのですが、良い返事をいただけませんでした。
私だけでなく、皆さんからのリクエストがあれば、作者さんも対応の方向に動いて下さると思います。
lightMPD掲示板に御意見をお寄せ下さい。
yseki118
yseki118さん
>BBB用のlightMPDはI2Sに対応していないので、USBでDACを繋ぎます。
え、そうなんですか?知りませんでした。
RPi用のlightMPDはI2Sに対応していたはずなのでてっきり対応してるとばかり思っていました。
今日、ようやく、
BBG->P2D(PCM)->WM8804(トランシーバー)->(S/PDIF)->DAS-702ES
という、新旧織り交ぜた環境で出音まで漕ぎつけました。
16bit 44.1KHzとハイレゾではないものの、かなり満足のゆく音が出てきました。
30年前のDACでここまでの音が出てくるのは驚きです。
CDにはまだまだいろんな情報がつまっていると感じました。
誤解を招くような書き方をして申し訳ありません。
BBB用のlightMPDはI2Sに対応していないので、USBでDACを繋ぎます。でも、出てくる音はBBB+BOTICに遜色ない音が出ます。(BBG+BOTICとは言いませんが・・・・・・)
yseki118
yseki118さん
>BBGとlightMPDの組み合わせもBBB+BOTICとlightMPDのいいとこ取りみたいな感じで、良いですよ。
これは、MPDのみ移植するということでしょうか?
それともlightMPDのディストリビューションが外部クロックに対応しているということですか?
最近、lightMPDを使っていないので教えてください。
BBG+BOTICも良いのですが、BBGとlightMPDの組み合わせもBBB+BOTICとlightMPDのいいとこ取りみた
いな感じで、良いですよ。最近はこの組み合わせで聴くことが多いです。ただ、BBGは時々起動に失敗するなど、動作が安定しないことがあるのが残念です。
yseki118